07/19 雑記(08/07) 『奏光のストレイン』
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12/31 雑記(05/12)
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2008年07月19日
雑記(08/07)
2年ぶりに
漸くアニメを見られる環境に戻って来られたので、近年のアニメを少しずつ消化しはじめています。数ヶ月単位で録画が飛び飛びに飛んでいるので、わりと最近の CS チャンネルでの鑑賞だけでも十分満腹になれる程。すっかり普通のアニメ好きレベルに落ち着いたもの。のんびりいきましょう。
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『奏光のストレイン』
13. ラスト・ワルツ
これまた最近の AT-X で再放送していたので試しに見始めてみたら、徐々に面白くなってきて中盤あたりからは毎日楽しみに見るようになった作品。最終的には、とても私好みな物語となってくれて、お気に入り作品のひとつと言ってよい程に大絶賛モード。久々にシッカリ見た作品が素敵な SF ストーリーだったことあけでも大満足。

この物語は、ひとつの大技、バクスターゲートで綺麗な輪を作っていると言えましょう。
エミリー達は、視覚、聴覚、感情を共有したうえでバクスターゲートで空間を繋げられていて、しかし、時間感覚は人間と同じであるという点が面白い。捕まったエミリー達が助けを求めたのが亜光速航行に入った後であることと、亜光速航行中は時計が複数存在するという点から、あの、助けに来たエミリー達がいったい絶対時間のいつから来てもおかしくないことになるわけです。
亜光速航行に入るまでは助けに来ず、また、いまこの物語の主観時間にも二人のエミリーを助けに来ることのないことから、するとこのエミリー達は今この時には二人だけであり、捕虜となった時点でも捕まった彼女達がその時間世界でのエミリー達のすべてだというコトができて。
もし、あの亜光速戦闘を仕掛けてきたエミリー達が過去のエミリー達であったとすると、主観時間で亜光速戦闘中のエミリー達を除いた待機組のエミリー達は「今」までの間に絶滅したこととなってしまいます。現存するエミリーは、少女のエミリーと人形のエミリーの二人だけとなるのですが、それはとても悲しい。セーラもひとりぼっち、エミリーもひとりぼっち。ちょっと哀しいのですが、これもまた綺麗な締めだと感じます。
逆に、未来のエミリー達が亜光速戦闘を挑んできたとすると、こちらは雰囲気がらりと変わり、綺麗なループを描くことができるように思えてきて。今はエミリー達は二人しかいないけれど、彼女達から彼女達が増えてゆき未来にはある程度の彼女達が生きる時点が発生し、その時にふと過去の原点に意識が行ったところで亜光速移動中の過去の同胞と繋がり助けに行くという流れを想像してみましょう。生きたエミリーから増えた彼女達と考えると今と未来の間でループする彼女達の輪が見え、人形のエミリーから増えた彼女達と考えると過去のエミリー達のうち人形として残ったエミリーが今を通って未来から過去に戻り今の人形のエミリーに生きた姿で会いに来て、そこから未来へ繋いでゆく、閉じないループを見ることもできて。

ここは両方を想像してエミリー達に想いを馳せてみるのが一興なのではないかしら。そんな、ちょっとした時間の流れに夢を見たくなるような。そんな素敵な SF 作品。それがこの『奏光のストレイン』の魅力のひとつなのだと思えます。
ウン、素敵な作品でした。
◆
さりげない設定でちょっと笑ったのが、あの、ストレインの速度体感システムとでも言ってよさそうな仕掛け。
亜光速に近いほどの速度を出すと、ある程度の空気の流れをコクピット内に発生させるという、あれ。高速戦闘中に髪がなびいていると、確かに速く移動している感じがする、見ているほうもそうなのですもの、確かに中に乗っているパイロット達にとっても、空気が流れてくれたほうが機体の挙動を肌で感じられて良いのでしょう、きっと。
このへん、本作の大技を大技たるものにしている要素のひとつ、なのかもしれません。
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2006年01月22日
雑記(06/01)
ひさびさ
久しぶりなので、ほんと書き方を忘れてますね…。今期分はいちおう押さえていますが、いまいちピンと来ないので余程のモノでない限りは溜め込むコトになりそうです。
偶然『かしまし』は見ました。近年の傾向を取り入れつつも、ベタなギャグまわしはお馴染みのもの。原作付きとは知らなかったので公式サイトを確認してみたら、ウェブコミックあり。原作そのものの第 18 話が、まるまる載ってるのかな? アニメ版はまだ序盤だからか、主人公クンが女の子女の子しすぎているのがイマイチかと見てしまいましたが、主人公クンの性格設定はそのウェブコミック的な「男の子」してるほうが感じ良い。ちゃんと妄想ラブコメしてますし、このコミック的な流れに進んでくれるのなら、楽しみにしても良いかも。
『ガンパレードオーケストラ』は白の章でしたっけ? 最初の青森の部分は見終えました。思うところもありますが、最終評価はひととおりシリーズが終わってから、かな。
アニメ感想サイトのリング 便利なので御紹介。杉の木アンテナも少し手を加えたいんですが、まあ、ぼちぼちいきましょう。
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『ソルティレイ』
Episode:13 distance
やっと今週分まで追い付きました。この第 13 話から、物語は一気に後編へ突入ってトコロでしょうか。
個々のエピソードやギミックは何処かで見たコトのあるようなものが並んでいて、ある意味、お馴染み。いろんな所から持ってきてるから、オープニングアニメ顔負けのごった煮な本編物語展開になってるあたりも B 級っぽさに繋がってますし。主人公のオヤジも、ソルティも、ローズも、アンダーソン兄妹も、RUC のおねーちゃん達も、実に見事に「誰も活躍してない」ってのもまた、キャラアニメじゃないよ、と言っているようで。
そのあたりのもの全部が、この世界を作るリゼンブルとかオーロラウェーブとかの舞台設定を言うためにあるの。その舞台の上で語られてる、ではなくて、設定を語るためにキャラクタが配置されているような。
そのへん意図してかどうか、カーシャの達観した言動が象徴しているよう。やっぱり、単なるヒトの力を超えた存在が平気で一般人に混じって生活している、そんな状況の中で単なるヒトが平然と生活してる世界、ってのは、危険に対して鈍感な人々が揃ってないと成立しないと思う。ソルティが 100% リゼンブルの存在だと知って「どおりで変わってると思った」で済ませられる人達が作ってるからこそ成立する世界が舞台になってます。
そんな中にいるから、設定年齢以上に古い価値観を持つ主人公のオヤジと、時代にズレている設定な所為かオヤジに近い考え方を持つソルティとが、この世界の道案内役として光って見えてきます。世間に距離を置いてる頑固なオヤジと、世間知らずの亜人間から見ると、この世界は一体どれほどの驚きが用意されているのかなっ。
◆
今回第 13 話では、遂にやっとオーロラの上への興味を見せてくれました。ちょい前には民間に解け込んだリゼンブル技術の紹介と併せて、過去の地下都市を紹介してくれて。さてはて、これからこのオーロラで蓋をされてる街の上や下へと設定世界をどう伸ばして見せてくれるのか。ほほぉ、なるほど、そーいう世界ならコレもアリだよなぁ、うむむ…、と、唸らせてもらえたらいいな。
そんな仮想舞台の上で、結着のつかない大騒ぎを繰り広げてくれるあたりが楽しくて。結果としてやはり物語の上では双方の任務・目的は失敗に終わっていましたが、あの水上大運動会の回なんて、序盤の舞台背景の説明を簡単に済ませて大騒ぎに一気に繋げてゆく手際の良さは最高でした。設定アニメ的に言えば、あの回は RUC のおねーちゃん達はソルティに匹敵する異能者の集団なんですよ、の紹介がメインだった筈ですけれど。ここは、リゼンブルと、パワードスーツ(?)の、両方の異能者が共存する世界、体の部品を交換する技術と、体そのままで補強する技術が共存しているというコト。あの RUC のおねーちゃん達は異能を発揮する時に顔に模様が浮かび上がるようですし、そのへんもきっと、何かの設定を言いたいのでしょう。そのあたりにも、ほほぉ、というものが来てくれたら嬉しいな。
これから一体、何をやらかしてくれるのか!? という楽しみは、ピカいちの作品かもしれません。
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2006年01月03日
雑記(06/01)
抱負
今年前半の目標は、アイドルマスターになること、と書くべきでしょう。高々 200 万プレイヤーたる身が、285 万を集められる日が来るのかどうか!?
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『ソルティレイ』
Episode:01 オーロラの降る街
ハードボイルド調のアバンタイトルで始まり、切なさ炸裂なオープニング前半に続き、いきなり軟弱路線に切り変わるオープニング後半におもいっきり突っ込むのがまた楽し。
オーロラウェーブで高度規制というあたりがまた興味をそそるところ。無形物の天井がある世界と言い変えてもいいんだよね、なにかの下に閉じられている世界、っていうのもまたサイバーパンクの閉塞感になっていて。そのフタが「オーロラ」だっていうのもまた、綺麗でいいよね。このへん実に鮮やかで良いカンジ。
その天井を意識させるように、空を飛んでいるソルティと、工事現場の下でハンティングしてるロイ、っていう対比から始まっていて。その見えない天井の下の更に下から物語が始まってる。天井があるのに、始まりの場所がずっと下なので、上を目指す流れが最初から作らる。単純だけど、分かりやすいぶん素直に楽しめる要素たっぷりなわけですよ。
で、そのソルティが天から降りてくる切っ掛けが「鋼材に頭をぶつけて」落ちてくるってあたりが本作の B 級っぷりを漂わせてくれて、これがまた小憎らしい。ムサいオヤジがダサい下界で、っていう泥臭さが満載で。スマートな物語はもうスレた大人には眩し過ぎて。このくらい臭いほうが美味しくいただけるわけで。笑。
似たニオイの作品というと、最近のアニメでいうと『爆裂天使』よりも『ガドガード』のほうが近いかなーという印象。おやじ成分だと『Z.O.E Dolores, i』も頭をよぎりましたが、あちらはコメディ作品だからチョット違うかしら。ト、このへん並べたものは結構なかなかに気に入っていた作品群なので。本作もまた、これらと同じくらい楽しめたらイイナ♪
◆
AT-X での放送開始により遅れて鑑賞中。ただいま第 4 話まで録画済み、地上波では第 7 話から補完録画してるので、再来週の AT-X 第 6 話を見終えたら一気に地上波に追い付く予定。これは面白い。がんばって見続けますよ。
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『ガンパレード・オーケストラ』
5. アンダーグラウンド & 6. 黄金の七人
ちょっとね、このへんの 2 話でガッカリしたと言えばガッカリしたの。というのも、なんでもかんでも「うぉーっ!」で済まされちゃうってのは、ねえ。
筋肉は正義なり、ってのがまさにこの中隊のポリシーなんでしょう。気合いで電車を停止させて、気合いで補充機体を手に入れて。頭でっかちではない、気合いで叫んで何とかやってのけた中隊長をこそやっと認める隊員たち。なるほど、前任の中隊長が真っ先に犠牲になったのも、この中隊のポリシーを全うした結果なのだと理解してしまいそうになりますよ。冷静沈着そうな彩華でさえ、この体質をヨシと思っている様子。
なんだかよくわからないけど、ファイト一発、その時その時をガンバれば何とでもなるさ! というのを若さの描写と思うべきか。でも、その時期を生きる当事者にとっては、そうそう単純ではないんですけれど。
ちょうど上のソルティの感想で書いたので思い出した、あのガドガードの暴走列車の回、あれはとても良かったね。憧れて見ている者、途中で諦めてしまった者、諦めずとも力及ばず止められなかった者、止めるではなく落とすことで解決した者、それぞれの立場を綺麗に描き分けていたもの。で、それに比べるとこのガンパレの「うぉーっ!」ですべて済んでしまうのは、ねー。
なんか、こう、喰い足りないなー。
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2005年12月31日
雑記(05/12)
大晦日
またまた放置してしまいスミマセン。大晦日なので、2005 年をふりかえってみます。
今年は、アニメファンである自分が霧となって消えた年でした。
◆ 2005 年の小説 … 『樹上のゆりかご』荻原規子
今年前半は、昨年に引き続き児童書ファンタジーの世界をさまよい、そこから手を伸ばして古典 SF や有名ライトノベルに接していたものです。
荻原規子作品といえば、勾玉三部作(『空色勾玉』『白鳥異伝』『薄紅天女』)から『風神秘抄』へと繋がる一連の古代日本ファンタジー、『西の善き魔女』に見る SF ファンタジー、いずれも素敵な幻想物語となっており、もちろんこれらも大好きなのですが。
『これは王国のかぎ』に続く『樹上のゆりかご』の驚きといったら。この 2 作品の趣きはまったく異なりますが、ある一人の少女の異なる年代の物語、という視点では間違いなく見事に繋がっていて。面白いと思ったのが、これ、アニメ化もされた『銀盤カレイドスコープ』とはまったく 180 度異なる思考の物語になっているのね。
桜野タズサにとってはピートは永遠に操を捧げる相手となったけれど、上田ひとみにとって、あの中学生の頃の経験は、高校生の自分、将来の自分、それをつくりあげるひとつの要素であったと。しっかり吸収して大きくなっているの。
この点、『銀盤カレイドスコープ』は少年向けライトノベルであり、『樹上のゆりかご』は少女向け幻想小説であることの違いだと思うと。面白い。前者を閉塞の物語と言うなら、後者は開けた物語。そして、個人的には、後者の物語のほうが好きなのかも。選んで先に向かって進んでゆく物語。前向きな物語。そんなものに憧れるんだよね。そして、いつまでも憧れている自分でいたい、そんな気持ち。『風人物語』もまた似たテーマの作品だったこと、それが好みに合っていたんだと思うな。
◆ 2005 年のゲーム … 『THE iDOLM@STER』ナムコ
今年後半は『アイドルマスター』に尽きます。ええ、すべてのアニメ視聴を完全停止するほどにハマりまくりましたよ。ていうか、現在進行中です。笑。
ただいま開催中のスーパープロデューサートーナメントで、暫定 10 位にランクイン。まあ、来週の集計ではランク外は必至なわけですが。一瞬でも登場したのはめでたいっ!
→ 『Here we go!!』ランキング(2005/12/29 集計分)
ベース 179 万人に、雪歩やよいデュオでキャラ補正 15 万人と、超売れっ子補正 1 万人の、計 16 万人のボーナス付きで、合計 195 万 9078 人。もうすこし詰めれば 230 万人くらいには届くと思う。Vi 流行が続くようなら、もういちど挑戦する予定。 ← ほら、おもいっきりハマってる。笑。
他、いろいろ書きたいコトは尽きないわけですが、えーと、これについては mixi 日記のほうで拡大版連載中ということで、こちらには書きませんわ。従来のアニメ感想日記と同じくらいの文章量で激闘中です、ってコトで。笑。mixi メンバーな人は検索してくださいな。未参加の方は無条件で mixi お誘いメールを発行しますから、メールアドレス教えてくださいね♪
◆ 2005 年の声優さん … 釘宮理恵
いろいろと気になる声優さんも年々増えていますから。思いつくままに挙げてみると。
新井里美 … ココ@ぴちぴちピッチ、ジャスミン@ガッチンポー、梢ちゃん@まほらば、と、さりげなくも印象深いキャラを演じ続けられていました。あまり気に留めていなかった声優さんでしたが、もう、絶対に忘れられない 1 人になったと言っても過言ではありませんヨ。
小林沙苗 … 脇役ではいろいろと出ていたので名前だけは知ってましたが、昨年の変身三部作やらヤミ帽やらから後の大活躍といったら! とにかく、あの北島マヤ役が最高に素晴しい。『ガラスの仮面』のアニメ化という話題性よりも、あの小林沙苗さんが百の声色を披露してくれるアニメ作品だ、と言ったほうがその魅力を的確に伝えているのではないかと思うわけであります。
釘宮理恵 … とにかく『THE iDOLM@STER』の水瀬伊織が超絶素晴し過ぎて。他にも『LOVELESS』坂上江夜は見事でした。
◆ 2005 年の歌 … 『Star☆メロメロ Heart』 あらら@ぴちぴちピッチピュア
とにかく今年前半は『Star☆メロメロ Heart』のヘビーローテーション、後半は『Here we go!!』水瀬伊織@アイドルマスターのヘビーローテーション。この 2 曲だけで 1 年が通ってしまったと言っていい程です。ピッチは 2004 年末で終了でしたが、2005 年はぴちぴちピッチで明けたくらい、私にとっては 2005 年前半の衝撃だったわけです。ていうか、未だに熱狂してますが。笑。
いずれも、歌の傾向はそっくり。そう思うと、かたや次世代型スーパーアイドル、かたや世界一の美少女アイドル。どうも自分は、こっち系のキャラにはとことん弱いらしい。『ぴちぴちピッチ』と『アイドルマスター』の両方のネタが分かる人がとても少ないのは残念なのですが、きっと、一方のファンはもう一方も大好きになれるハズ。現時点での、倉田雅世の代表作はあららちゃんであるし、釘宮理恵の代表作は水瀬伊織であると、断言してしまおう。
この 2 人は、そのキャラその歌声も含めて、わたしの 2005 年の最高の 2 人であったと、ずっと記憶されてゆくことでしょう。
◆ 2005 年のアニメ …『吟遊黙示録マイネリーベ』
後半の作品は、ほとんどマトモに見てないので何とも言えないのが淋しいわけですが~。
楽しんだ記憶に残っている作品として並べると、『ぴちぴちピッチピュア』『ゾイドジェネシス』『LOVELESS』『吟遊黙示録マイネリーベ』『風人物語』『ぱにぽにだっしゅ!』『円盤皇女ワるきゅーレ ~精霊節の花嫁~』。この中でいちばんのお気に入りを挙げると『マイネ』になるわけです。
実はいま、『.hack//SIGN』をキッズステーションで見ているわけですが。超・大・絶・賛モード入ってます。笑。そして偶然『爆裂ハンター』の最終話だけ見てしまいました。もっとお気楽な典型ライトノベル作品かと思って今迄ずっと避けていましたが、この最終話、超・大・絶・賛しそうになりまして。で、エンディングクレジットをボーッと眺めていたら、真下監督。笑。
昨今の美少女ゲーム的アニメって、さ。頼むから言葉でペラペラと説明しないでくれ~と叫びたくなるような貧相な演出が目に余って、さ。美少女ゲーム原作と聞くだけで、うへぇ、もうウンザリ、とか感じてしまうの。いや、今年の美少女ゲーム原作アニメは一味違う、いろいろ趣向を凝らしてきているのでそうそうハズレは少なくなってきてはいるのですが。最近数年分の蓄積がまだ処理しきれていないので、先入観は捨てなくてはいけないとは思っていても…。というわけで。
なので、絵と声と音楽と物語とセリフと動きと、そのあたりの力が均等に配分されてるっぽいマシモ作品を見てみると、あー、バランスいいなあ、と。見ていて気持ち良くなるわけです。ハイ。
いろんな点でのバランスっていうと『ぱにぽにだっしゅ』も理想的。あと噂によると『スクールランブル』もバランスが良かったらしいので、これはこれで後追いでゆっくり見るつもり。今年の分のアニメって多分、7 割以上は未視聴だと思う、なので未見 DVD-R が溜まること、溜まること。今も年末年始の休み 4 日間はすべて DVD-R 書き出しで終わるのではないかというくらいで…。
………ハイ、来年はもう少し話題に乗れるよう、ガンバリマス。
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2005年12月14日
雑記(05/12)
ソルティ
さてさて、AT-X でも『ソルティレイ』が始まったので。第 6 話以後は地上波でも録れているので、第 5 話までキチンと補完できたら一気に見てゆけそうです♪
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『ガンパレード・オーケストラ』
04 特別な一日
今更ながら、サブタイトルが映画シリーズであるコトに気付きました。
クリスマスと言えば、前のアニメ『ガンパレード・マーチ』の 2 回のクリスマスイベントを思い出す。1 回目は壬生屋の、2 回目は速見と舞の、正反対の出来事。あちらのシリーズでは、戦い続ける少年たちを描き通したシリーズでしたが、今回のこの『ガンパレード・オーケストラ』は、ひとつの出来事を念入りに執拗に描く方向を取っている。
ひとつのコトを繰り返し反復して、というのが目に付くわかりやすい今回の作り。冒頭から繰り返されたクリスマスイルミネーションの飾りつけのドジ、男を見付けられない女の子たちだけの散歩、などを絡めながら先日の唯一の失敗を印象づけて。デートで買い物を繰り返し、咲良ちゃんを探し続けて、順番を待ち続ける子供たち、また今年もお墓参りをする彩華とか。
彩華がお墓参りで「中隊長」と言っている、この部隊は何故うしろにいる筈の中隊長が次々と被害に遭うのだろう。この前任者も、咲良のワンマンプレイと同様に前線に飛び出してしまったのか、余程この部隊の連中が言うことを聞かない奴等ばかりだったのか、その両方か、でしょうか。彩華も態度はともかく部隊の連中が石田中隊長殿に反発しているのを見て見ぬふりをしているのでは、結局は現状維持を続けるしかないわけで。
子供たちの戦争ごっこ、それを飛び超えてしまったら本当の戦争になってしまうから。ごっこ戦争で切迫感の無いこの世界の住人たちの中で留まっていられれば幸せ。そこから抜け出そうとすると…不幸せ?
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『はっぴぃセブン ~ざ・テレビまんが~』 一覧
『はっぴぃセブン ~ざ・テレビまんが~』
4. 男どき女どきプラモどき
琵琶で殴って、釣竿で輪っか光線とは! 想像を超えた攻撃方法にびっくり。さりげなく今回は弁天様と布袋様のお当番の回でしたが、激しくビミョー。苦笑。なんだかんだと言って、空気の読めないリボンツインテール主人公の脇役っぷりのおかげで間が持ってると思うと、必要な主人公と言えるのかも。
毎回 2 人ずつ律義に消化していってるのって、最近だと『MOUSE』ってそんな感じだったよね、って思いだした。そっか、あれもあかほり作品だったっけ。
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2005年12月07日
雑記(05/12)
某ドラマ
なんだか、某ドラマの再放送するっぽい? 今度は録画保存しとかなくちゃ。年末年始は特別編成への対応がたいへん。通常放送の時間変更に追随できず可能な限りアニメ専門チャンネルに逃げている身にとって、そっちまで特別編成になると逃げ場が無くなっちゃう。もう嬉しい悲鳴なんて言ってられない、本当の悲鳴になってるよ。
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『ガンパレード・オーケストラ』
03 遠すぎた橋
おお、確かに「遠すぎた橋」だぁ。こちらは、追う立場のほうが後が無くて、あと一息で追い付けなかったと。そう思うと、終盤ツインブリッジの攻防にいきなり空からサイクロプスが襲ってくるところなんか、いい雰囲気でてました。作戦失敗はサブタイトルの時点で決まっていましたし。
第 1 話の、たったの最初の 1 回だけの失敗を、今なお未だひきずっているというコトは。大人が不在な箱庭の子供たちの物語、刹那の物語であることを否応なく強調してくれていて。恥ずかしいセリフやシーンを並べてもそれこそが、若さだと見て受け入れることができます。青臭いんだけど、全然ハナにつかないんだよね。落ち着いた演出がバランスを取っているから。この安定感は見ていて安心できます。
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『はっぴぃセブン ~ざ・テレビまんが~』
3. 笑う門には福来たる
お祈りを拒んだだけで、こんな良い思いを味わえるとはは!! さりげなく桑島法子と千葉千恵巳スペシャルなエピソードだったみたいで、なかなかにツボ入り。どのへんを褒めていいのか分からないのに、なぜだか無性に楽しいというか。この脳天気さ加減がヨイのです。笑。
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2005年12月05日
雑記(05/12)
iM@S
『THE iDOLM@STER』 スケジュール確認用に負け込みで少し無茶しながら進めていた伊織ソロが、あと 5 週を残して 200 万人を超えました。今週が春香ランキングなので、来週の千早ランキングを超して、再来週 12/20 からの伊織ランキングまで持たせようかしら。でも最近レベルが上がってきているので、伊織の 200 万で 100 位を下回ったらすごいな。
ちなみに、今迄の活動状況を並べると↓こんな感じです。中級者くらいかな。
- ランクD 14万4223人 伊織ソロ
- ランクD 12万6269人 伊織千早デュオ
- ランクD 26万3898人 伊織千早デュオ
- ランクB 80万5238人 伊織春香デュオ
- ランクB 92万4240人 真あずさ雪歩トリオ
- ランクA 144万6600人 伊織ソロ
- ランクA 131万3201人 やよい律子亜美トリオ
- ランクA 156万5994人 伊織雪歩デュオ
- ランクA 123万4503人 真ソロ
- ランクA 149万9900人 律子ソロ
- ランクS 206万5959人 伊織雪歩デュオ
- ランクB 102万6423人 亜美真美ソロ(サブ1st)
- ランクB 87万5150人 あずさソロ
- ランクA 136万5082人 千早ソロ
- ランクA 152万4049人 亜美真美やよいデュオ
- ランクS 193万3544人 伊織ソロ
- ランクS 153万1382人 伊織ソロ(サブ2nd)
- ランクA 156万1224人 伊織ソロ
- (ランクC 51万1194人) 雪歩ソロ(活動29週)
- ランクS 156万8436人 律子やよいデュオ
- (ランクA 122万1280人) 春香ソロ (活動44週)
- (ランクS 209万6435人) 伊織ソロ (活動56週)
- (ランクC 62万2565人) 亜美真美ソロ (活動30週)
- (ランクD 17万1430人) 伊織律子デュオ(活動18週)
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『ガンパレード・オーケストラ』
02 アウトブレイク
あの通信士の帽子メガネの女の子、吉田遥@おみむらまゆこ(いつの間にか麻績村まゆ子から改名してたのね)が、いい味出してます。
冒頭の雪合戦に石田咲良@豊口めぐみが参加しそこねたシーンから、部隊の連中との確執を強めてゆく流れ。仲良くなる切っ掛けが掴めずに気持ちがすれ違ってばかりいる現状を強調しているの。こう綺麗に描いてくれるから、見ていて気持ち良い。
中隊長という立場に対して従っている人たちと、咲良その人が気に入らないから従わない人たち。これ、逆は存在していないのね。中隊長という上役の存在が気に入らない人はいないし、咲良その人につき従っている人もいない。
救助に咲良本人が出向いている時点で、咲良もまた部隊に対して信用を置き切れていないから、どっちもどっち、お互い様であることが全編通して繰り返し描き続けてるので。立場と自分の両立もできず、自分と相手の関係も築き上げられず。この圧迫感は、誰しもが持っているもの、共感を得られるもの。お見事。